アバルト595のガラス系ボディコーティングが終了

アバルトの仕上げ磨きです。

いつものようにコンパウンドレスの「空当て」で行います。

バフは、超極細化学繊維を使用した「マイクロフィニッシュバフ」を使いました。

キレ良く仕上がっていきました。

バフ目やホログラム、スクラッチの戻りも無くスッキリと仕上がったボンネットです。

下地処理は完了しました。

プライマーである「アクセラレーター」をベースコートとして施し、本液であるコート剤を塗布していきます。