ボディコーティング

カーディティーリングショップ アルチザン

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ボディコーティング

Body Coating

RECOMMEND

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究極の超撥水皮膜

当店おすすめのECHELON Zen-Xero(R)。圧倒的な撥水力を誇る理由は新開発の「撥水トップコート」にあります。従来の技術では単なる上塗りでしたが、本液である「ポリシラザンとの融合を前提に専用の「特殊フッ素剤」として設計されました。「自力でカーコーティングしてはみたが、全く水を弾かなかった」、「どのコーティング剤を使っても効果がそこまで変わらないように感じる」という方にぜひおすすめです。機能性だけでなく美しさまで兼ね備えた、これまでとは次元が違う「撥水性」をご体験ください。

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高硬度柔軟性3Dネットワーク構造

コーティングのメリット?

コーティングすることで作られる保護膜が車を汚れや雨などから守ること、万が一汚れても水洗いですぐに落ちるため、洗車の負担が軽減されることなど、メリットは幾つもあります。ECHELON NANO-FILは、コーティングの基本(原点)を「塗装の美観を長期間維持する」ことであるとし、それを徹底的に追求した結果生み出された、新しい概念の被膜形成(3Dネットワーク構造)です。一度使えば、その効果持続期間の長さに感動すること間違いなしです。

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親水被膜が生み出す防汚性

洗車の度に複数の洗剤などを用意しなくても、カーコーティングを施せば水洗いで汚れが簡単に落ちるようになります。ECHELON CS-1は無機質の親水性被膜を塗装面に形成することで、「窓ガラス」のような状態になります。すると水が薄い膜となって流れることでセルフクリーニング効果が作用し、塗装面に付着した汚れを一緒に落としてくれます。汚れを寄せ付けない美しいボディを長期間維持でき、汚れがついてしまってもほとんど手間をかけずに落とせるため、コーティング本来の目的を体感できる機能性に優れた製品です。

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高純度無機質のガラス被膜

Echelon New Version は、無機質であるパーヒドロポリシラザン(PHPS)を原料としたコート剤です。ガラス系コーティング剤の中でもトップレベルの硬度と耐熱性を誇り、傷付きにくく、驚くほど長期間美しさを保ちます。超薄膜なのにもかかわらず高いポテンシャルを発揮できるのは、この「超硬度」によるものです。忙しくてなかなかお手入れに時間が取れないが、いつもきれいな車に乗っていたいという方や、長く付き合っていきたい愛車があるという方はぜひ施工されてみてはいかがでしょうか。

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車の美しさとは…を追求

コーティングは車の塗装を守るための工夫です。さらにそれを突き詰めていくと、コーティングには「ただ塗装を守るだけの役目」だけではなく、車における「美」を保つ役割があるのではないかとも考えられます。AzureSea(アズールシー)はまさに「美しい車とは…」をコンセプトとして開発されたコート剤です。日本人の繊細な感性に訴えかけ、美しさを感じさせる艶やかな水滴の流れを実現します。「汚れや傷がつきにくい」、「汚れがついてもすぐ落ちる」だけではなく、弾かれた水滴の軌跡にまでこだわりたいという方、ぜひAzureSeaをご利用ください。

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半世紀以上培ってきた最先端技術

硬質ガラス状被膜による超耐久性と驚異的な撥水性を発揮するガラス系コーティング剤です。
ガラス系コーティングが形成するコーティング被膜は、ガラスと類似した分子構造となり、親水状態になることが一般的です。

G’ZOXは独自の技術により、分子構造内に撥水基の化合物を組み込むことに成功。

高い防汚性能を保持しながら、撥水性、耐候性、耐熱性、耐薬品性、光沢・ツヤ効果を実現しました。

Flow

Step1

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洗車

カーシャンプーによる洗車この段階で細部の洗浄を見落とすと以降の工程に影響が出るため、入念に行う。

Step2

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セラミック粘土処理

塗装面に刺さった鉄粉・ペイントミスト等を専用粘土で除去
塗装面に異物が残ったままバファ処理を行うと磨いているつもりが傷をつけている状態になるため、何度も確認しながら行う。

Step3

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マスキング

エッジ部分やパネル同士の隙間部分等、塗装の弱い箇所を保護

研磨によりダメージを受ける恐れのある部分は取り返しがつかなくなり前に神経質なくらいしっかりと養正

Step4

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1st ポリッシュ処理

荒れた塗装面の初期研磨

全体的な磨きのクオリティはこの段階でかなり決まってしまうため、コンパウンドとバフの選定を確認しながら行う。(初期研磨で処理できなかった酸化被膜やスクラッチ等は以降の工程では処理が困難)

Step5

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2nd ポリッシュ処理

荒れた塗装面の初期研磨

全体的な磨きのクオリティはこの段階でかなり決まってしまうため、コンパウンドとバフの選定を確認しながら行う。(初期研磨で処理できなかった酸化被膜やスクラッチ等は以降の工程では処理が困難)

Step6

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3rd ポリッシュ処理

塗装面の鏡面研磨処理

最後のほんのわずかな艶の違いがこの工程で問われる。コンパウンドもナノレベルを使用。(なお便宜上3段階のバファ処理に分けましたが回数及び使用されるバフ&コンパウンドの種類は塗装面の状態により変えます。4~5工程行う場合もあり)

Step7

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脱脂

コーティング剤の乗りを良くするため余分な油分を除去

主にシリコンオフで行いますが、場合によって脱脂シャンプーでボディ全体を洗浄することもあります。(塗装面に滞在しているコンパウンドの量などによって施工方法を変えます)

Step8

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コーティング

オーナー様の使用環境や条件により液剤を使い分ける

速乾タイプ、遅乾タイプ、機会塗り込み、手塗り等コーティング剤の種類によって施工方法や施工時間も変わってきます。

Step9

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拭き取り&ムラ消し

コーティング剤のムラを様々な角度から視ながら取り除く

塗り込み以上に拭き取りには時間と神経を要します。今までの工程の集大成ともいえます。

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